好きじゃない人でもデートはする?キスや付き合うことも?

きっかけ

好きじゃない人とデートはする?それともしない?

好きじゃない人とデートすることで、
「思ってた印象とちょっと違う」と、
相手の意外なところが見えてくることもあります。

ですから、気持ちが許すのであれば、
一度、気楽に好きじゃない人とデートをしてみるというのもいいでしょう。

相手に気持ちがないのに、気を持たせるようなことをしてはいけない、
とデートをしない人もいます。

確かに人によっては、デートをしたことで、
期待を膨らませてしまうので、気になる人は控えるのもありです。

好きじゃない人とデートするメリットやデメリット

ここでは好きじゃない人とデートをするメリットやデメリットについて
紹介します。

まず、メリットとしては、
男性とデートする経験を重ねることができるということです。

同性と遊びに行くのと、異性と遊びに行くのでは、
少なからず違いがあると思います。

ですから、好きな人じゃないとデートをしない!と、
頑なになってしまうと、いざ勝負!という時に、
緊張しすぎてしまったりするかもしれません。

それにデートをしてみると、相手の異性との付き合い方が見えてきます。

そうすると、異性を見る目を養うこともできるのです。

ほかにも、さまざまなシチュエーションでの対応や会話など、
あまり意識しすぎずにデートを進めれば、十分に楽しむことができます。

いざ好きな人とデートすることになった時には、
緊張しなくなっているかも。

デメリットとしては、相手の気持ちを知っていながら、
期待をさせてしまうということです。

相手がどういうタイプなのかを見極めた上で、
デートするかを決めてもいいかもしれませんね。

好きではない人と付き合う?その理由とは

好きではないのに、告白されて付き合ったという人もいます。

ではなぜ好きではない人と付き合おうと思ったのか。

最も簡単な理由は、ただ単に恋人が欲しかった、という声です。

恋愛にかける時間を取れないけど、
時間が空いた時に恋人がいれば、との考えから「とりあえず付き合ってみようかな」
という結論に至るのです。

しばらく恋愛していない人にとっては、
恋愛の勘を戻すきっかけにもなります。

もうひとつ言えば、異性との付き合いって、
付き合ってみなければわからないことが多々あります。

相手の魅力を探りながら、関係を進める面白さもあるのかもしれません。

一方で、押しに負けて付き合ってしまうパターンもあります。

結局は、好きになるタイミングが付き合う前か、その後なのかくらいのちがいなのかもしれません。

好きではない人とキスをしてしまう瞬間とは

好きじゃない人とキスしてしまったということは、
年齢を重ねればありえないことではないのかもしれません。

例えば、お酒を飲んでいて、つい勢いでしてしまうなんてことがあります。

酔っ払って正常な判断が難しくなり、
好きでもない人とキスしてしまう。

ここから恋愛に発展するかというと、
難しいかもしれませんが。

正常な判断ができない時は他にもあります。

いきなりキスをされてドキドキしたり、
吊り橋効果なんて言葉もよく聞きます。

つまり、ドキドキが驚きなのか、恋愛なのかが、
わからなくなってしまっているのですね。

雰囲気に呑まれやすい人なんかは、
景色が綺麗な場所で気分が盛り上がり、
それほど好きではない人と、キスしてしまうこともあります。

また、ただ単に人肌恋しい時だったということも考えられます。

人間関係や仕事がうまくいかず、
精神的に疲れていたタイミングで異性に誘われて優しくされると、
ついコロッと唇を許してしまうような展開です。

好きじゃない人にキスをされたときの対処法について

では、好きじゃない人にキスをされた時、
どのように対処すればいいのでしょうか。

さまざまなシチュエーションがあるので一概には言えませんが、
そのまま受け入れてしまうのもありです。

その後どんな関係を築いていくかは、
両者次第でしょう。

反対に、キスされた後に関係を遮断する方法もあります。

一度キスしてしまうと少なからず関係性は変化します。

今後の関係に明かりが見えないのであれば、こちらを選ぶべきかもしれません。

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